【要約】『第1の習慣』

【第1の習慣】『7つの習慣』主体的である|自分の行動の自由を知る!

第1の習慣 『主体的である』 とは?

最強の自己啓発本『7つの習慣』を実践し、幸せな家庭を目指す「シカマニ」です。

この記事では以下の2点を紹介します。

  1. 第1の習慣『主体的である』とは何なのか?
  2. 『主体的である』という習慣が、人生にどのような影響を与えるのか?
シカマニ
シカマニ
『主体的である』とは何なのか、考えてみてはいかがでしょうか?

※この記事は、8分程度で読める内容になっています。

この記事で分かること
  1. 第1の習慣『主体的である』とは、「周りからの影響に依存せず、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと」
  2. 『主体的である』ことを知り、刺激と反応の間には選択の自由があことに気付き、「自分の人生の脚本家は自分である」ことを自覚することができる

こんな人に読んでほしい
  • 周りの態度や言動に振り回されてしまう人
  • 自分の人生を変えるキッカケがつかめない人

【解説】第1の習慣『主体的である』は、自分の行動を自由に決めること!

主体的である

『主体的である』とは次のとおりです。

「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない。自分の行動は、状況から生まれる一時的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果であることを知っている」

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」本文より

無気力くん
無気力くん
ま~た、難しい言葉を使ってますね。
シカマニ
シカマニ
今日も早速いらっしゃいましたね。あれ?前回はやる気オーラが溢れていたような。
無気力くん
無気力くん
分からないことがあると、すぐやる気オーラがなくなるようになっているんです。
シカマニ
シカマニ
あっ、そういう設定なんですね。分かりやすくていいですね。
シカマニ
シカマニ
では『主体的である』を説明していきますよ!

まず「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない」がどういう意味なのか、考えていきましょう。

「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない」の意味

『主体的である』の内容に、

「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない」がありました。

シカマニ
シカマニ
この意味が分かりますか?
無気力くん
無気力くん
分からないです。特に「状況や条件づけのせいにしない」のところ。
シカマニ
シカマニ
簡単に言うと「環境や他者のせいにするな」ということです。
「環境や他者のせいにしている」例
  • 自分は「生まれつき」気が短い性格だから怒ってしまうんだ
  • 自分が怒りっぽいのは「遺伝」だから仕方ないんだ
  • 「親の育て方」が悪いから自分は素行が悪いんだ
  • 「あの人の態度」が悪いから腹が立つんだ

無気力くん
無気力くん
こう考えてしまうこともあると思いますけど。ダメなんですか?
シカマニ
シカマニ
『主体的である』ためには、このままではダメです。
無気力くん
無気力くん
じゃあどうすればいいんですか?

重要なポイントは「刺激と反応の間には選択の自由があること」に気付くことです。

①刺激と反応の間には選択の自由がある

「刺激と反応の間には選択の自由があること」とは、

「自分の身に起こること(刺激)に対して、どのように反応するのかを選択する自由があること」です。

シカマニ
シカマニ
先ほどの「環境や他者のせいにしている」例で考えましょう。
  • 「あの人の態度」が悪いから腹が立つんだ

この例だと、あの人の態度(刺激)に対して、腹が立つこと(反応)を自由に選択しているといえます。

無気力くん
無気力くん
腹が立つこと(反応)を自由に選択している?それは無理がありますよ。
無気力くん
無気力くん
相手に失礼な態度をされたら腹が立つでしょう。それは無意識で腹が立っているんだから、そこに自由なんて無いですよ!
シカマニ
シカマニ
なるほど。でも本当にそうでしょうか?もう少し深く考えてみましょう。

②「怒り」という反応は無意識におこるものなのか?

怒り

人は自分の身に起こることに対して「無意識に反応」するかもしれません。

例えば「怒り」です。

シカマニ
シカマニ
無気力くんが、腹が立つことに自由なんて無いと言ってましたね。
「怒りという反応」の例
  • ある人の気に入らない態度・言動に対して怒ってしまった。
  • 生まれつきの性格なので怒ったことは仕方がない。むしろ気に入らない態度・言動をした人が悪い。

こうした反応は、どうしようもないことでしょうか?

無気力くん
無気力くん
どうしようもないですよ。怒ることは無意識で起きるんだから。
シカマニ
シカマニ
怒るという感情(反応)を自分が選択しているだけではないでしょうか。
無気力くん
無気力くん
怒るという感情を自分で選択しているわけないじゃないですか。
シカマニ
シカマニ
では次の場合はどうですか?
  • 誰かの気に入らない態度・言動に対して、すぐ怒ってしまうことがある。
  • 気に入らない態度・言動をした相手が、いかにも恐そうで体が大きい人だった。下手したら殴られるかも。
シカマニ
シカマニ
この場合、怒りという感情を出しますか?怒りますか?
無気力くん
無気力くん
いやこれは怒れないですよ。
シカマニ
シカマニ
なぜですか?
無気力くん
無気力くん
いや、明らかにこの人アレでしょ。恐いですもん。
シカマニ
シカマニ
先ほど「怒れない」と言いましたよね。これは怒ることが「できる」し、怒こらないことが「できる」という意味ではないですか?
無気力くん
無気力くん
???・・・!!!!
シカマニ
シカマニ
そうなんです。怒りという感情も使い分けることが「できる」んです。選択する自由があるんです(ドヤッ)!

③刺激と反応の間に選択の自由があることに気付く/無意識におこるものではない

人は状況に応じて感情(反応)を使い分けることができます。

先ほどの怒りという反応の例では、

「生まれつきの性格」と「他者の態度・言動」のせいにしてしまえば、自分の感情(反応)は仕方ないと考えることができて「楽(らく)」だから、怒るという感情を使ったんです。

無気力くん
無気力くん
き、厳しい。
シカマニ
シカマニ
厳しい言い方をしたのは「刺激と反応の間には選択の自由があること」に気付いてほしいからです。
シカマニ
シカマニ
でもこれで気付けましたよね。
無気力くん
無気力くん
「刺激と反応の間には選択の自由がある」か。

「自分の身に起こること(刺激)に対して、どのように反応するのかを選択する自由がある」とも言います。

シカマニ
シカマニ
次に『主体的である』の残りの部分をサッと見ていきましょう!

「自分の行動は、状況から生まれる一時的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果であることを知っている」の意味

自由に決める

『主体的である』の内容の残り部分は次のとおりです。

「自分の行動は、状況から生まれる一時的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果であることを知っている。」

シカマニ
シカマニ
これの意味はもう分かりますよね?
無気力くん
無気力くん
まさに「刺激と反応の間には選択の自由があること」に気付くですよね。
シカマニ
シカマニ
そうです!

自分の行動は、「環境や他者のせい」ではなく、自分の考え方や価値観によって自由に選択した結果なんです。

無気力くん
無気力くん
『主体的である』がどういう意味なのか、見えてきましたよ。
シカマニ
シカマニ
うれしいです。ではここで『主体的である』をまとめましょう!

『主体的である』とは、自分の行動を自由に決めること

「主体的である」は次のとおりでした。

「自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない。自分の行動は、状況から生まれる一時的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果であることを知っていること。」

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」本文より

これを自分なりの言葉に変えます。

「自分の身に起こることに対して、どのように反応するのかを選択する自由があることを理解し、自分の行動は、環境や他者を原因として生まれるものではなく、自分の考え方や価値観によって自由に選択した結果であることを知り、自分の行動に責任を持つこと。」

無気力くん
無気力くん
ちょっと分かりやすくなったけど、なんか長くなってないですか?
シカマニ
シカマニ
これは、シカマニに表現をまとめる能力が足りてないだけです。さーせん。。

もう少し簡単にすると、

「周りからの影響に依存せず、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと」

無気力くん
無気力くん
あっ、これでいいじゃないですか。これにしましょう!
シカマニ
シカマニ
人が一生懸命まとめたのに・・・
無気力くん
無気力くん
そんなことより『主体的である』は確かに立派な考えですよ。でもいきなりこれを実践しろと言うんですか。
シカマニ
シカマニ
(そんなこと・・・)大丈夫ですよ。『主体的である』の土台は「気付くこと」なんです。

【自覚】第1の習慣『主体的である』の土台は、「自分の人生の脚本家は自分である」ことに気付くこと!

自覚
無気力くん
無気力くん
気付くこと?何に気付くんですか?
シカマニ
シカマニ
もう気付き始めていますよ。『主体的である』の内容は分かりましたよね。
無気力くん
無気力くん
「周りからの影響に依存せず、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと」ですよね。
シカマニ
シカマニ
ここまで分かったなら、もう目の前です!

『主体的である』と、自分の行動を自由に決めることができます。

人生を「行動の連続が積み重なった結果」と考えるなら、

行動を自由に決めることができると、人生を創るのも自由に決めることができます。

シカマニ
シカマニ
そう!「自分の人生の脚本家は自分である」ことに気付けるのです!
無気力くん
無気力くん
カッコつけるところは出てきますよね。でも分かってきましたよ。
シカマニ
シカマニ
(うるせぇ。)はい。「自分の人生の脚本家は自分である」ことに気付くと自分を変える勇気が湧いてきませんか?
シカマニ
シカマニ
第1の習慣『主体的である』の実践をとおして、この気付きに対する理解を深めていきましょう!!
やる気くん
やる気くん
じゃあ、やりますか!!
シカマニ
シカマニ
出た!やる気オーラ!!

【思い】この記事を読んでほしい人に向けて伝えたいこと!

願い

周りの人の言動や態度に振り回されてしまう人は、「自分を見つめ直すこと」から始めてほしい

周りの人の言動や態度に振り回される人は、

自分の行動をその周りの人に依存していると言えます。

自分の行動を依存してしまうと、自分の人生の脚本をその周りの人に預けてしまっていることにならないでしょうか?

ただ、自分の行動に責任を持てるのは自分だけです。

シカマニ
シカマニ
自分の人生(行動の連続が積み重なった結果)に責任を持てるのは自分だけです。

周りの人の言動や態度に振り回されても、

振り回されて行動した結果の責任を持つのも自分です。

シカマニ
シカマニ
振り回されてした行動にはどういった考えや価値観がありますか?

その行動は『7つの習慣』にあるインサイドアウトの考えに従っていますか?

「インサイドアウト」とは
  • 自分の物事の見方(パラダイム)を変えることから始めること
  • パラダイムを変えるためには「自分自身を見つめ直すこと」が必要

周りの人の言動や態度に振り回される人こそ、まずは「自分自身を見つめ直すこと」から始めてみませんか?

※インサイドアウトの詳細について以下の記事で紹介しています。良かったらご覧ください。

『7つの習慣』 インサイドアウト
【徹底解説!】『7つの習慣』インサイドアウトの「考え方と使い方」最強の自己啓発本『7つの習慣』にあるインサイドアウトの考え方・使い方を徹底解説します。ポイントは「自分自身を見つめることから始める」ことです。インサイトアウトという考えが豊かな人生につながるので、『7つの習慣』を実践して前に進みましょう!!...

自分の人生を変えるキッカケをつかめない人は、「人生の脚本を自分で書きかえられること」に気付いてほしい

自分の人生の脚本家は自分自身です。

自分の人生を変えるキッカケをつかめない人は「脚本を自分で書きかえることができる」ことに気付きましょう!

シカマニ
シカマニ
第1の習慣『主体的である』の実践編をとおして、この気付きに対する理解を深めていきましょう!!

※第1の習慣『主体的である』実践編①について以下の記事で紹介しています。良かったらご覧ください。

『主体的である』 実践編①とは?
『7つの習慣』第1の習慣「主体的である」実践編①とは?/ポイントは「言葉」だ!最強の自己啓発本『7つの習慣』にある第1の習慣「主体的である」の実践編①の内容とは?それは【自分や周りが普段使っている言葉から主体性の度合いを測るというもの】です。主体的とはいえない反応的な言葉を例に、なぜ普段使っている言葉から主体性の度合いを測ることができるのか分かりやすく説明していきます。...
まとめ
  1. 第1の習慣『主体的である』とは、「周りからの影響に依存せず、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと」
  2. 『主体的である』ことを知り、刺激と反応の間には選択の自由があことに気付き、「自分の人生の脚本家は自分である」ことを自覚することができる
  3. 周りの態度や言動に振り回されてしまう人は、「自分自身を見つめ直すこと」から始めてみる
  4. 自分の人生を変えるキッカケがつかめない人は、「脚本を自分で書きかえることができる」ことに気付く

ABOUT ME
シカマニ
豊かな人生を手にするため、「7つの習慣」を本気で実践している「シカマニ」です。●実践の日々を記録としてアウトプットし、成長を振り返るためのツールとします!●積み重なった記録を見てくれた人の役に立つものとします!