【実践】『第1の習慣』

【実践②】『7つの習慣』主体的である|自分の人生の脚本家になれ!

『主体的である』 実践編②とは?

最強の自己啓発本『7つの習慣』を実践する「シカマニ」です。

この記事では次の内容を紹介します。

第1の習慣「主体的である」実践編②の内容
シカマニ
シカマニ
早速内容に入っていきましょう!

※この記事は「10分程度」で読める内容になっています。

この記事で分かること

「刺激と反応の間には選択の自由があること」の大切さ

この記事を読むメリット
  • 第1の習慣「主体的である」をおさらいできる。
  • 「刺激と反応の間には選択の自由があること」の大切さを知り、自分の人生の脚本家は自分自身であること、脚本を自分で書きかえられることに気付ける。

目次
  1. 【概要!】「主体的である」実践編②/重要ワードを復習していく!
  2. 【実践ポイント!】刺激と反応の間には選択の自由があることを思い出す
  3. 【検討!】過去の経験からみて反応的な態度をとるだろうと思うもの。テーマは「家庭でのやり取り」だ!
  4. 【まとめ!】「主体的である」ことで自分の人生の脚本家は自分自身であることに気付く!

【概要!】「主体的である」実践編②/重要ワードを復習していく!

主体的である

実践編②の内容は次のとおりです。

「近い将来にありそうなことで、過去の経験からみて反応的な態度をとるだろうと思うものを一つ選ぶ。自分の影響の輪の中で、その状況を考え直してみる。どのような反応を選択すれば主体的であるだろうか?その状況を頭の中でありありと想像してみる。主体的に反応している自分を思い描いてみる。刺激と反応の間にあるスペースを思い出そう。そこには選択の自由がある。その自由を生かすことを自分に約束する。」

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」本文より

無気力くん
無気力くん
ん~。長い!
シカマニ
シカマニ
それは著者の「コヴィーさん」に言ってください。
シカマニ
シカマニ
じゃあ簡単に説明しますね。

【簡略】「主体的である」実践編②の概要2つはコレだ!

①過去の経験から反応的な態度をとると思う状況を想像する

まずは過去の経験から反応的な態度をとると思う状況を想像します。

シカマニ
シカマニ
実践の題材(テーマ)を考えるわけです。

②反応的な状況に対して主体的な態度をとる自分を想像する

次に反応的な状況に対して主体的な態度をとる自分を想像します。

シカマニ
シカマニ
この想像のなかで、影響の輪に集中し、刺激と反応の間に選択の自由があることを思い出すんです。
無気力くん
無気力くん
あざっす!助かりました。
シカマニ
シカマニ
でもこの実践は第1の習慣「主体的である」の内容がまとまっているんですよね~。簡略するともったいないんですよね~。
無気力くん
無気力くん
ちょうど「主体的である」の内容を忘れてきたんですよね。
シカマニ
シカマニ
では今回の実践内容の重要ワードを復習していきましょう。

【解説】「主体的である」実践編②の重要ワード5つはコレだ!

キーワード

①「反応的な態度」とは、自分の反応や行動を選ぶことができないと思うこと

反応的な態度とは、

「自分の反応や行動を選ぶことができないと思うこと」です。

シカマニ
シカマニ
自分には、反応や行動に対する責任がないと思うことでもあります。
反応的な態度の例
  • 妻があんな言い方をする「から」怒ってしまうんだ
  • 子どもが自分の言うことを聞かない「から」怒るんだ

自分の反応や行動の「原因」が妻や子どもの言動にあると考えていますよね。

一方で妻や子どもの言動を完全にコントロールすることはできないです。

コントロールできないものを「原因」にしてしまうと、

自分の反応や行動に対する「責任」を妻や子どもに押しつけてしまいます。

無気力くん
無気力くん
あいかわらず厳しいですね。
シカマニ
シカマニ
「原因」を他者に求めると、その「責任」も他者に求めてしまいますからね。

次は「主体的である」です。

②「主体的である」とは、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと

主体的であるとは、

「周りからの影響に依存せず、自分の行動を自由に決め、自分の行動に責任を持つこと」です。

シカマニ
シカマニ
「反応的な態度」とは正反対の考えですね。
主体的な態度の例
  • 妻があんな言い方をする「けど」あんな言い方をする理由を聞いてみよう。
  • 子どもが自分の言うことを聞かない「けど」聞いてもらうにはどうしたらいいのか考えよう。

妻や子どもの言動に依存せずに自分の行動を決めていますよね。

シカマニ
シカマニ
これなら自分の行動に責任を持てそうです。
無気力くん
無気力くん
理想的すぎる気もしますけどね。
シカマニ
シカマニ
理想は高く持ちましょう。でもいきなり理想的な姿になれとは言いませんよ。「主体的である」の土台は気づく(自覚する)ことなんですから。

次は「刺激と反応の間にあるスペース」と「選択の自由」です。

ここが今回の記事の「重要ポイント」です!

③【特に重要!】「刺激と反応の間にあるスペース」/「選択の自由」とは、刺激と反応の間には選択の自由があること

重要

刺激と反応の間にあるスペースと選択の自由とは、「刺激と反応の間には選択の自由があること」です。

少し言い方を変えると、

「人は自分の身に起こることに対してどのように反応するのか選択する自由があること」です。

シカマニ
シカマニ
人は状況に応じて反応(感情)を使い分けているとも言えます。

先ほどの反応的な態度の例だと、

自分の怒りという感情(反応)を選択したにすぎないです。

妻や子どもの言動を「原因」にして、自分の怒りという感情(反応)は仕方ないんだと考えれば、その選択は「楽(らく)」ですもんね。

シカマニ
シカマニ
怒りという感情を使うことが、妻や子どもには効果的だと考えたのかもしれませんね。
無気力くん
無気力くん
これまた厳しいですね。

※これまでの①「反応的な態度」や②「主体的である」、③「刺激と反応の間には選択の自由がある」の詳細な内容は以下の記事で紹介しています。良かったらご覧ください。

第1の習慣 『主体的である』 とは?
【第1の習慣】『7つの習慣』主体的である|自分の行動の自由を知る!最強の自己啓発本『7つの習慣』にある第1の習慣「主体的である」とは、刺激と反応の間に選択の自由があることに気付き、自分の行動の自由を知ることです。そうして【人生の脚本家は自分自身であること】に気付けます。...

次は「影響の輪」です。

④「影響の輪」とは、自分がコントロールできる領域のこと

影響の輪とは、「関心の輪の中にあって、自分がコントロールできる領域のこと」です。

「関心の輪」とは

興味があることから心配していることまで広く関心がある領域

イメージは以下のとおりです。

影響の輪

出典:完訳 7つの習慣 人格主義の回復

シカマニ
シカマニ
自分がコントロールできるものに集中することが大切です。

先ほどの主体的な態度の例だと、

妻や子どもの言動に影響されずに、自分ができることを考えています。

これこそ「自分がコントロールできるものに集中する」ですね。

無気力くん
無気力くん
広く関心がある領域から、自分がコントロールできる領域を意識するのがポイントですね。

「影響の輪」に意識を向けるためには、自分がどう「ある」のか、どう「あり」たいのかを考えることが大切です。

シカマニ
シカマニ
ある(be)という考えを大切にすればいいんです。

次は「自分に約束する」です。

⑤「自分に約束する」とは、影響の輪のもっとも中心にあるもの

影響の輪にもっとも中心にあるものは、「決意し、約束してそれを守る能力」です。

自分がコントロールできる領域でも、何もしなければ何も変わらないです。

シカマニ
シカマニ
自分がコントロールできることに対して、決意し、約束してそれを守ることが大切なんです。

※④「影響の輪」や⑤「自分に約束する」の詳細な内容は以下の記事で紹介しています。良かったらご覧ください。

『7つの習慣』「影響の輪」とは?コントロールできる領域だ!
『7つの習慣』影響の輪とは?/自分がコントロールできる領域だ!『7つの習慣』のキーワード「影響の輪」とは、自分がコントロールできる領域です。主体的な人ほど「影響の輪」にエネルギーを使い、「ある」(be)の考えを大切にし「影響の輪」にフォーカスしています。「影響の輪」の中心にあるものは決意し約束しそれを守ること。これこそが成長するために不可欠なものです。...

これで重要ワードの復習を終わります。

無気力くん
無気力くん
なんか授業みたいだったけど、良い復習になりました。
シカマニ
シカマニ
では実践内容の重要ポイントを見ていきましょう。

【実践ポイント!】刺激と反応の間には選択の自由があることを思い出す

思い出す

【ポイント】刺激と反応の間に選択の自由があることを思い出す

今回の実践内容の重要ポイント「刺激と反応の間に選択の自由があること」を思いだすことです。

シカマニ
シカマニ
どれも重要ワードなんですけど特に重要ですね。
無気力くん
無気力くん
どうして特に重要なんですか?

【理由】反応的な態度から主体的な態度に変化させるための橋渡しになるから

まず今回の実践内容を簡略にすると次のとおりでしたね。

  1. 過去の経験から反応的な態度をとると思う状況を想像する
  2. その状況に対して主体的な態度をとる自分を想像する

反応的な態度をとりそうな状況で、主体的な態度をとる自分を想像するとは、

反応的な態度を主体的な態度に「変化させる」自分を想像することです。

シカマニ
シカマニ
反応的な態度とは「自分の反応や行動を選ぶことができないと思うこと」でした。

反応的な態度を変化させるために、

「自分の反応や行動を選ぶことができないと思うこと」を変える必要があります。

そしてこの変化のためには、

刺激と反応の間に選択の自由があることを思い出す必要があるんです。

シカマニ
シカマニ
主体的な態度への橋渡しという重要な役割があるわけです。
無気力くん
無気力くん
なるほど。じゃあさっきの「反応的な態度の例」と「主体的な態度の例」ではどう橋渡しするんですか?

【具体例】反応的な態度と主体的な態度の例から考察

先ほどの「反応的な態度」と「主体的な態度」の例は次のとおりでした。

反応的な態度の例
  • 妻があんな言い方をする「から」怒ってしまうんだ
  • 子どもが自分の言うことを聞かない「から」怒るんだ

主体的な態度の例
  • 妻があんな言い方をする「けど」あんな言い方をするの理由を聞いてみよう。
  • 子どもが自分の言うことを聞かない「けど」聞いてもらうにはどうしたらいいのか考えよう。

まず反応的な態度では、

自分の怒りは、妻や子どもの言動に「原因」があると考えています。

無気力くん
無気力くん
怒っているのは自分のせいじゃなく、妻や子どものせいだと考えているわけですね。

この態度を変化させるためには、

「刺激と反応の間に選択の自由があること」を思い出す必要があります。

妻や子どもの言動という「刺激」と自分の怒りという「反応」の間に選択の自由があることを思い出す。

怒りは、自分が自由に選択した結果なんだと気づくことです。

そうすれば自分の選択の自由に気づき、他にとるべき行動を考える機会が生まれます。

シカマニ
シカマニ
妻や子供との関係を大事にするなら、怒りという反応を選択しないかもしれませんね。
無気力くん
無気力くん
結果として主体的な態度に変化していくということですか。

【結論】主体的な態度には、刺激と反応の間にある選択の自由が必要

今回の実践内容の重要ポイントは、

「刺激と反応の間に選択の自由があること」を思いだすこと。

その理由を分かっていただけたでしょうか。

では次に、今回の実践で反応的な態度をとるだろうと思う「テーマ」を検討します。

【検討!】過去の経験からみて反応的な態度をとるだろうと思うもの。テーマは「家庭でのやり取り」だ!

家庭

過去の経験からみて反応的な態度をとるものは「家庭でのやり取り」

実践には次の内容がありました。

「近い将来にありそうなことで、過去の経験からみて反応的な態度をとるだろうと思うものを一つ選ぶ。」

今回の実践では「家庭でのやり取り」をテーマにします。

無気力くん
無気力くん
どうして「家庭でのやり取り」をテーマにするんですか?

もっとも身近な関係だからこそ、リアルで効果的な実践ができる

「家庭」はもっとも身近な関係です。

そして「家庭でのやり取り」は日常に欠かせないものです。

日常に欠かせないもので、もっとも身近な関係にあると、いろいろな事が起こります。

反応的な態度をとることが予想できるし、

「家庭」が身近にあることは読者にとっても共通しているので、リアルで効果的な実践ができると確信しています。

無気力くん
無気力くん
シカマニさんの「家庭でのやり取り」ってどんな感じなんだろう?

【具体例】シカマニ家では子どもが生まれる前の将来の話し合いが開かれる

シカマニ家では、もうすぐ子どもが生まれます。

子どもが生まれる前にいろいろと準備をしていく必要があり、将来を左右する話し合いをすることもあります。

シカマニと妻の考え方がすべて一致しているハズはないので、必ずどこかで意見が違ってくるでしょう。

そのときに反応的な態度をとることが予想されます。

シカマニ
シカマニ
リアルな実践になりそうです。
無気力くん
無気力くん
これは見物ですね。

【まとめ!】「主体的である」ことで自分の人生の脚本家は自分自身であることに気付く!

まとめ

今回の実践では、

「刺激と反応の間に選択の自由があること」を思いだすことが重要なポイントになります。

「刺激と反応の間に選択の自由があること」を意識できるようになれば、

自分の行動を自由に選べることができます。

シカマニ
シカマニ
自由に選べることはとても大事です!

自分の行動の連続が積み重なり、その結果が「自分の人生」になっていくのだとしたら、

自分の人生の脚本家は自分自身といえます!

逆に反応的な態度の人は、自分の反応や行動を選ぶことができないと思っいるので、

周りの環境に依存してしまい、自分の人生の脚本を他人に預けてしまっています。

シカマニ
シカマニ
自分の人生を他人に預けていいハズがありません!

「刺激と反応の間に選択の自由があること」に気づけば、反応的な態度を主体的な態度に変えられることができます。

シカマニ
シカマニ
人生の脚本は自分で書きかえられるんです!

まずは実践をとおして「刺激と反応の間に選択の自由があること」に気付きましょう。

シカマニ
シカマニ
そしてその自由を生かすことを自分に約束しましょう!!
やる気くん
やる気くん
お~!!
まとめ
  1. 反応的な態度から主体的な態度に変えることができる。
  2. 変えるためには「刺激と反応の間には選択の自由があること」に気付くことが必要。
  3. 「刺激と反応の間には選択の自由があること」に気付くことで自分の行動を自由に選べる。
  4. 自分の行動を自由に選べることで、自分の人生の脚本を書きかえられる。

ABOUT ME
シカマニ
豊かな人生を手にするため、「7つの習慣」を本気で実践している「シカマニ」です。●実践の日々を記録としてアウトプットし、成長を振り返るためのツールとします!●積み重なった記録を見てくれた人の役に立つものとします!